Hello World
feat. レインボー☆ラクダ
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キャメルサファリ
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1泊2日のキャメルサファリツアーに参加してきました。

感想は、疲れました。

ラクダの乗り心地が最悪。
オーストラリアでラクダの試し乗り、5分くらいのやったことがあるけれど、
さすがに何時間も乗るもんじゃない。
座るところ(鞍?)がチープで、木やら鉄やらで作った枠組みに毛布をかぶせただけのもの。
ラクダが歩くと上下に激しく揺れるので、その枠組みが骨にぶつかって痛いし、
さらに前後の揺れでお尻が擦り切れそうになる。

一緒に参加したヨシさんは「ケツの皮が剥がれ落ちた」と言ってラクダから降り、
砂漠を徒歩で横断(笑)

最後は全員お尻の限界に達し、ジープを呼んでもらいジープで砂漠を横断(笑笑)


そんなかんなでラクダにはみんなブーイングだったけれど、
「砂漠」自体には、満足できた。

ででんっ!
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一応、「砂漠と言えば」でお決まりの写真も♪
じゃんぷ♪
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ぽつーーーーーーーーーーん
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しょぼーーーーーん
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夜は砂漠に布団を敷いて、満点の星空の下、就寝。

「ヒ~~ハ~~~!!!」
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あー、すっきりした。

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アラバスタ王国
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ここは砂漠の国 「アラバスタ王国」

...ではなくて、(ワンピースファンの人なら知ってるよね♪)
砂漠の街、ジャイサルメール。

なんと言ってもこの街で有名なのが、
砂漠をラクダで横断する“キャメルサファリツアー”

この街に来たからには、このいかにも過酷そうなツアーに参加せねば...
ということで、ここまで一緒にバイクでやってきたヨシさんと、宿で会った台湾人のペイさんと一緒にキャメルサファリのツアーに参加することになりました。

(写真:ターバンを選ぶヨシさん)
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このサファリツアーを催行しているツアー会社を選ぶのがまた大変(汗)
この街の一大観光源だけあって、ツアー会社は砂漠の砂の数ほど存在するし、その値段設定も千差万別。
おまけに宿に入ると、宿のスタッフまでもが部屋に入って来てツアーの勧誘をする。

何軒もツアー会社を周った挙句、
たまたまご飯を食べに入った韓国料理屋さんで出会った、
韓国人旅行者に教えてもらったキャメルサファリに申し込むことに。

結局自分でアレコレ探すよりも、経験者の話が確実ですね(笑)


キャメルツアーの申し込みも無事に済み、
この街を一望できる丘へ上がることに。

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「クロコダイルー!!!」

と叫んだところで、ワンピースを読んだことのない2人には伝わりそうも無かったので、
自粛しました。

夕日に照らされてオレンジ色に輝くジャイサルメールの街並みを眺め、
明日はサファリへ、レッツラ・ゴー♪
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えげつない。
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砂漠の街、ジャイサルメールはインドとパキスタンの国境近くにある。

それだからか、ジャイサルメールに近づくにつれて、陸軍らしき車やトラックと頻繁にすれ違うようになった。
世界地図を見るとインドとパキスタンの国境は点線で書かれていることに気づいた。
そこには「停戦ライン」と書かれている。

残念ながら僕はインドとパキスタンがどういう理由で争っているのかは、知らない。

ただ何十、何百とすれ違っていく大砲やミサイルを積んだ車両を見て、

「このデッカイ大砲は、人に向ける為に作ってあって、
 人に当てる為にこの人達は訓練をしているんだ。」

と考えると、急に鳥肌が立った。


テレビのニュース映像などでは得たことの無い感覚だ。

生の視界に入る出来事は、それだけでインパクトがある。


この感覚。

この感覚が旅を一層に惹きたてる。

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砂漠に近づいてきて、
昼と夜の温度差がどんどん大きくなってくるのを肌で感じる。

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明け方のガソリンスタンドでもらうチャイ(ミルクティー)と、
インド人の優しさで身体を温めて、

今日も元気にレッツラ・ゴー♪
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ジャイプルからの2人乗り
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スタートのコルカタから2000キロ、
ひとり寂しくバイクで疾走していた僕に、相方ができました♪

ジャイプルの宿で一緒になった、元パティシエのヨシさん。
今後の行き先がほとんど同じだったということで一緒にバイクで旅することになりました^^!

目指すは砂漠の街、ジャイサルメール。
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やっぱり2人はイイネ!
1人のときはただイラついたり、なにも感じなかったことも2人でいると楽しめたりする。

そしてなにより、テンションが上がる!!!

金玉をひたすら痛めつけてくるインドのでこぼこ道や、
急に飛び出してくる牛、犬、ヤギ、くじゃく、巨大トカゲ...
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同じものを見ても、見る人によって感じ方が違い、それを聞くのも楽しい。



きっと普通に生活してたらこんなこと思いもしなかったんだろうなぁ。
1人の時間が長すぎて、ただ人と話せるだけで感動してしまっているのでしょうか。

人との関わり合いって、やっぱり大事なんだね~。

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南米へ参ります♪
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バラナシで出会った世界一周中のケイタさんという方と話していたときに、こんな話題がでました。

「3.11 大きな地震があって、自分と同い年の人も大勢亡くなった。
人間いつ死ぬか分からないんだ。」

「やりたいことがあったら、今すぐやろう。」

ケイタさんはあの災害のあと、
すぐに「死ぬまでにやりたいこと」を書き出し。
それを“今”実行している。


その瞬間に僕の中でなにかが吹っ切れました。

もう躊躇する理由はない。

中南米に行こう。

正直中南米になにがあるのかよく分からないから、
行くのを躊躇していたんだけど、

前に自分の“モットー”にしていた言葉を思い出しました。

「分からないから、行きましょう(笑)」


そんで今さっき、南米行きの航空券を予約しました。
1月10日 アルゼンチン ブエノスアイレス行き

中南米大陸縦断したるでぇ!!



以下のリンクは、Apple創設者スティーブ・ジョブス の有名なスピーチです。
人生の選択について、大切なことを教えてくれます。
10分くらいの短いスピーチだから是非聞いてみてください。

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でっかいお墓
ダダーーーン!!!


これが巷でうわさのタージマハルみたいです!
そう “う・わ・さ” のです

感想は?
...知りません^^

だって僕、アーグラまで来たけれど、タージマハル
見る気失せましたから~!!

この写真はGoogle画像検索で拾ってきたものです。
(チョサク拳とか気にしないように♪)

だってだって~(>3<)
他の旅行者曰く、
「大して感動しなかった」とか「予想より小さかった」とか聞くし、
それでもまぁ見るかって気で来ました。、
大体の観光スポットって入場料200ルピー前後なんだけど、
いざチケットカウンターに着くと、
入場料が750ルピー(約1500円)って...

貧乏旅行者ナメとんのかーー!!!殴

750ルピーもあればバイクで600キロは走れるんだYO!!

しかもご丁寧に入り口には2重にデカイ門が立っていて、
タージマハルは1ミリメートルも見れないように出来ている。
「重厚な門構えは、タージマハルの奥ゆかしさを一層に引き立たせる役割を担っています~」(劇的ビフォーアフター風に読んでね♪)

...「こりゃ匠もビックリだわ!!!殺」

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門の外から写真を撮ると、マシンガン持った警備員が、
「ここで写真は撮らないように」と言ってきましたが、
僕には
「貧乏人は失せろ。5秒やる。5、4、3、0!!ダダダダダッ(銃撃音)...ガーハッハー!!」
と聞こえてしまいました。

さて一通りスベったことですので、
本題に戻ります。

そもそも「タージマハル」とは何かというと、
それはそれは大きなお墓なんです。
人が住んでいた宮殿でもなく、ピラミッドのような王様の墓でもない。
王様が愛した女性のために、天文学的な費用を費やして作ったお墓らしいのです。

その後王様は...
とツラツラお話は続きますがこの話はググッて下されば結構です。
まとめると“Power of LOVE”なお話でした。

なんにせよこの王様は愛の力でこの国の大きな観光収入源を創り上げた立派な方みたいです。
愛のカケラもない貧乏旅行者は俗に言う「裏マハル」へと行くわけです。

「裏マハル」とはその名の通り、「裏から見るタージマハル」です。
河を渡ってタージマハルを反対側から見ます。
Like This!!
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河、干上がってはるやんけー

セピアモードで撮ると、なんかノスタルジックやんけー
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またツラツラと、長い日記書いてしまい疲れてしまいました。

よくあるよね。こういうこと。

読む方も一苦労だもんね。

ありがとね。

終わり。
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旅のスタイル


ヒコーキではなく、電車でもバスでもなく
僕が自転車やバイクを旅の移動手段に選んだ理由のひとつに、
移動の自由度がある。

「行きたいときに行きたいところへ」
はもちろん。
通常、電車やバスでは訪れることのできない場所、
外国人向けの観光地ではない所へ行けることが最大の理由です。
その国のありのままの姿を。

もちろんバイクや自転車の旅のデメリットもあります...
時間が掛かるとか、痔になるんじゃないかってくらいお尻が痛いとか、
あと何も無いところをひたすら走るときの「孤独感」。
日が沈んでも休むところが見つからず、半泣きで真っ暗な中をひたすら走っていた時もあった。

だけどそんなしばしば「孤独」を感じる旅だからこそ、
いい人に出会った時の感動が大きいのです(涙)
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次に寝床の問題ですが、
国によって様々なんだけどインドの場合は野宿はキケンです。
ヘビやら狂犬やら、狂人やら...(笑)
ホテルもないので、民家や食堂に泊めさせてもらうしかありません。
そしてそれがまたこの旅の魅力であったりする。

現地人と同じ生活をする。
一緒に起きて、一緒のめし食って、一緒に野グソする
インド人と同じ時の流れの中で過ごすことで、その国の文化を感じる。

考えても分からないアホな僕にとっては、一番いい方法(笑)



昨夜泊めさせてもらった家の19歳の青年がこう言ってきた。
「僕は学校で習った英語で外国人と話すことをずっと夢見ていた。あなたが来てくれて本当に嬉しい。」
またその子のお父さんは、
「私達はこんな田舎で一生を暮らしている。私達の世界はこの町が全てだ。あなたが来てくれて、日本の話をしてくれて、私達の世界はいっぺんに変わった..ありがとう。」


自由で勝手な旅が、人々に影響を与えることもあるなんて考えてもみなかった。
こちらこそとても素晴らしい体験をさせて頂いていると、ただただ頭が下がる思いだ。

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いつもご飯や寝床を分けてくれた人達に、
気持ちとして、僅かながらお金を渡すようにしている。
しかしほとんどの人達はそれを受け取ってくれないし、
それどころかお土産をくれたりする。

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前に泊まった家のある町は、インドの「ナントカ」っていう女性用のアクセサリー(名前覚えれなくてゴメンナサイ)を作っている大きな工場のあるところで有名らしかった。(↑のやつ)

「これを妹さんに」
と言って大量に貰いすぎたので、
帰ったら皆さんにも配りたいと思います♪


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様々なことを僕に与えてくれるインドでの旅。
自分は与えられるだけではなく、
「与える」こともあるんだと思うと、旅する姿勢も少し変わるな、と
感慨めいてしまったのでした。
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バラナシから非難 サールナート
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バラナシの空気から逃れるために、これまた前日に宿で出会った
日本人の道太郎さん、啓太さん、そんでスロベニア人のニーカと共に
バラナシから20キロ離れたサールナートという田舎町に行くことになりました。

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サールナートはこれまた仏教の4大聖地のうちのひとつで、
ブッダが初説法を行った場所として知られる。

正直そんなことはこの4人にとってはどうでも良いことであった。
我々は「バラナシを離れたい!」という意思の元に結集した
バラナシ避難民であるから、目的はこの町には無かった。

この町には何も無く、それが僕達にはとても心地が良かった。
“カオス”と呼ばれるバラナシから逃げ出せたのが何よりも嬉しかった。笑

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人力車をこいでみたり、、、

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10ルピー(約18円)で乗れるブランコを5ルピーに値切ってみたり、、、

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ワニと鳥しかいない寂しい動物園にも行きました。

昼間はガキんちょににぎりっ屁をかまし、、
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夜は適当に飲む、、
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あーーー、、

楽しかったぁ。
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バラナシ、歯ブラシ、素晴らしい。
(写真:ガンジス川から見るバラナシの街)


ヒンドゥー教の聖地、バラナシ。

なんといっても有名なのが、
誰でも一度は耳にしたことがあるだろう「ガンジス川」
ここではヒンディー語で「ガンガ」と呼ばれている。

ガンガの河辺に座りながら人々を眺めていると、
日本人ならば誰しもが「ウワッ!!?」
と言ってしまう。

それもそのはず、
まずガンガのいたるところで亡くなった人達が焼かれており、
その焼いた灰をガンガに流している。
死んだ灰をガンガに撒くことで、長く苦しい「輪廻転生」から解脱することができるというヒンディー教の考えから、このようなことがされている。(たぶん)

そしてまたその傍らでは、人々が歯磨きしたり洗濯をしたり、沐浴(モクヨク)をしている。
(写真:沐浴する人々)
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バラナシの宿で出会った中国人のイェンと翌朝、
舟に乗ってガンガの日の出を見に行ってきた。

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朝日はそりゃもう綺麗でアッパレなもんだったが
問題は日が昇り明るくなってから...

急に異臭が鼻を突き、
見まわすとボートの周りに、牛やら人の赤ん坊の死骸がプカプカ。

(写真:焼かずに流された死体が河岸に...)
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そんな「生」と「死」の入り交わるガンガ。
人によっては、聖なるガンガから生命力を感じ、ついついバラナシに長居してしまうらしいが、

その圧倒的な非衛生的環境にやられてしまう人も多いし、
イェンと僕もそのうち。

「明日バラナシを出よう!」と、舟の上で誓い合いましたとさ♪笑
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ちなみに
「ガンジス河でバタフライ」
という映画の中で長澤まさみがガチンコバタフライしてます...
この映画を観ると「インドの旅ってこんなんなんだ~」と
分かると思うので、良かったら観てみてくらはい。


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インド式 修理法
今日はじゃんじゃん日記を更新しますよ~

もうみんな飽きてきた頃だろうから、最後は短いのを一発!

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バイクの計器を取り付けるネジの部分が破損してしまったので
修理屋に行くと、

「新しい計器買うから2300ルピー(4千円)掛かる。」

と言われ、
「やだ!高い!」
と断ると、

「じゃあ接着剤で取り付ける。50ルピー(80円)くれ。」

「..おけ。」


なんじゃそりゃ!!完

(写真:接着剤で計器を取り付けるW)
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(おまけの写真:「オレの写真を撮れ」とうるさいので撮ったバイク屋のオヤジ)
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聖地 ブッダガヤー
(写真:世界遺産「マハボディー寺院」、斜めってます?)
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「ブッダガヤー」は一部の宗教の方々には
だいぶ有名なところみたいです。

さて何教でしょう?
3、2、1...

正解は「仏教」でした。
意外と知らない人も多いのでは?

ブッダガヤーは仏教の四大聖地のひとつ。
ブッダが覚りを開いた場所。
つまり仏教の教えは全てがここから始まりました。

(写真:菩提樹)
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僕も一応「仏教徒」ということで、
ブッダが覚りを開いたといわれる菩提樹(ボダイジュ)の元で
それはそれは深い瞑想という名の、お昼寝をしたのですが、

仏教の“ぶ”の字も知らない僕が、小一時間の瞑想で得られた覚りは、

「ソロソロ、メシニスルカナ。」

...申し送れましたが、インドカレーはやっぱり旨しです♪^^

(写真:印度山日本寺)
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ブッダガヤーには、仏教の聖地というだけあって
各国の仏教寺があります。

「日本寺」の敷地に入ると中はとても静かで、インドの喧騒を逃れ
疲れ果てた旅人の心を、リフレッシュさせてくれるような不思議な空間でした。

日本寺では「座禅」ができるとのことで、
時間になって行ってみると、

なんとこの日、日本人は自分ひとり!!!

そして、
なぜか西洋人数十名?!笑

なにやら外国人にも開放しているお寺だそうで..ま、いいか。

快活に英語でジョークを飛ばす住職。
オーバーリアクションな西洋人。

雰囲気が出ないなぁ~。と嘆いていたが
座禅が始まると空気は一転し、辺りが静寂に包まれた。

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そして座禅名物のアレ!

住職が木の棒で背中を「バチコーッイ!」ってやるやつ。

キタキタキタキターー\(^O^)/ーー!!!

向こうのほうから
「バチコーッイ!」聞こえる!!

予想以上にでかい音!
「観光気分で来た外人が、住職にシバかれてる..」
そう心の中でこっそり考え出すと、笑いが込み上げてきまして、
笑いが込み上げてくるともう手遅れ、

「バチコーッイ!」
が聞こえるたびに口元がゆがんでしまう。

そしてついに自分の背後に住職の気配を感じ、

咳払いで笑いをごまかし、背筋をピンと伸ばす。

しかし住職には全てがお見通しだったのか、右肩に木の棒が添えられ、
一呼吸置いた次の瞬間...

「ベッッシコーーーイ!!!」

今世紀最大の住職の怒りの鉄拳(?)が容赦なく右肩に降りかざされた。

たしかテレビで「あの棒は痛くないんですよ~」って聞いたことがあったから
余裕で構えていた自分に、思いもよらぬ鉄槌。


しっぽり反省した僕はその後、無心で座禅を組み、
無事に終えることができた。

座禅を終え、寺の外に出ると何だか気持ちがすっきりして、心が洗われたようだった。

観光客の外人たちもなんだかみんな清々しい顔をしているみたい。

お寺は、国や宗教など関係なく、
気持ちをリセットさせたいときに良い場所なんだな。

日本に帰っても時々お寺に行こうかな。

みんなももし座禅を組める場所や機会があれば、
ぜひやって頂きたいと思います。

ただ、お寺は神聖な場所。
決して口元は緩めないようにネ☆

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トトロの木
(写真:トトロの木)


ブッダガヤーの郊外には、日本人に通称「トトロの木」と呼ばれている巨木がある。

その「トトロ」という言葉に惹かれて、この木を見に行ったんだけど、実際に見てみると
「これがトトロか~」、と思うよりも

この木の存在感に、ただただ感動してしまった。

やっぱ自然には、人に有無を言わせず感動させる力(?)がある。
観光資源は簡単に分けると、2つあると思う。

人が作ったもの、と
自然が創ったもの。

人が作ったものって、始めはまぁまぁ感動するんだけど
すぐに飽きてしまって、違うものを見ても感動は薄らいでしまう。

あと「写真で見る」のと「実際に見る」とのギャップが大きいのも、

自然。



「自然サイコー!!」
言いたいことはそれだけ♪

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初走行~
(写真:国道2号はきれいに整備されとります^^♪)
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日本から持ってきた大きなバックパック。

バイクを手に入れていざ出発しようとした時にやっと気が付いた。
こんな大きな荷物は邪魔なだけだ。
折角バイクっていう自由を手にしたのに、こんなお荷物背負っているのはナンセンス~

タイで買ったリュックサックに最低限必要なものだけを入れ、
あとの物はサトシに、「煮るなり焼くなり好きにしてくれ」と言い渡し、いざプリーへ!!


「道を間違えた!!?」

国道に入り、
「さぁてどこでプリー行きの道に入るのかな~」
と、のんびり車の流れに飲まれていると、いつの間にか
デリー行き(真逆)の道に入り込んでいた。

「ま、いっか。」

実はこのデリー行きの道。
今からちょうど1年前に自転車で通った道なんです!
上の写真。これを見て「この道以前にも!?」と感づいた方は立派な辻マニア(笑)

(写真:1年前の同じ風景)
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1年前、
この道を自転車でのろのろ走りながら、
横を通り過ぎていくバイクを見て、どんだけバイクが欲しいと思ったことか..

バイクを手にした今、
自転車で見たあの風景が、
早送りで再生されるよう。

自転車で旅をしていた頃のような
地元の住民との触れ合いは以前ほどないことに少しがっかりする。

(写真:道端の野良ラクダ?)
PA051736.jpg

新たな目的地は600km先のブッダガヤー

バイクなら1日でも行ける距離だけど、急ぐ理由もないので
その日は夜ご飯を食べた食堂で、1泊させてもらい
2日目にブッダガヤーに到着。


初走行の緊張で、疲れきってしまい宿で寝ていると、
宿のオッチャンが
「今日は祭りだから寝てないで見てこい」
と、若干命令口調で言うので
「折角だから行くかぁ~」
と、重い腰を持ち上げ、エンジンの振動によってじんじんに痺れた金玉もぶら下げて
いざ祭りへ!!

広場へ行くと、3体の紙でできたデカい人形をたくさん人が囲んでいる。
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なんの祭りなのかよく分からないので、近くにいた人に聞くと
「この3人は昔、母親殺しとか、大きな罪を犯した奴らさ!今からその3人に罰が下る!」
と教えてくれたその時、

一発の花火を合図に、何千人いる観客達が盛り上がりだした。
そのうち花火の数も増していくと、

ついに過去の犯罪者に罰が下された。

3体あるうちの1体が、中に仕掛けられた爆竹と花火によって炎上しだした(笑)


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燃え上がる火柱と、湧き上がる歓声!

よく分からないけれど興奮する自分(笑)

最後の1体に天罰が下ったときの観客の歓声は絶頂に達して、
焼け落ちた残骸に子供たちが群がる。

わけが分からないまま、祭りは終わり。

でもまぁ、偶然向かった先で見れた祭りは
これからのインドの旅への期待を膨らませてくれましたとさ。





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到着
コルカタを出発して約1時間、
到着しました!

コルカタに♪


...バカヤロー!!!怒


バイクの悪そうなところ全部点検したつもりだったけれど、
甘かった(涙)
やっぱバイク素人の自分にインドで良いバイクを買うのは、難易度が高すぎたみたい。
(私、日本では教習所以外でバイクに乗ったことがありません。)

問題はエンジン。

コルカタの街の雑踏を抜け出して、いざハイウェイに乗り込もうとしたその時、
一台の車に呼び止められた。

運転手はバイクのマフラーを指差し、
“Too much smoke!!!”

見ると、マフラーから信じられないほどの煙がモックモック。
蒸気機関バイク?トーマス??!

「そのバイクでどこまで行くつもりだ?長くもたないぞ!
いったん戻ってバイクを見てもらえ」

なにが起こっているのか全く見当が付かないので、
怖くなってコルカタ方面に戻っていると、今度はバイクが横に並んできて

「チェンジオイル!チェンジオイル!」

と叫んでいる。


そう言えば前にバイクのりのヨシさんに注意されたことがあるな。

「エンジンオイルは定期的に交換するんよ~」

そんな初歩的なミスさえしてしまう僕。

お調子者な僕ですが、
自分はバイク初心者であることを自覚し、
安全運転を心がけたいと思う今日この頃。

修理屋は日曜でお休み。

明後日までのコルカタ滞在は確定でしょう

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バイク入手



コルカタに来て10日。
ついに念願のバイクを入手しました。

ただ重要(?)なお知らせがひとつだけ。
ブログのタイトルにもある
“HERO HONDA”
インドで買おうと思っていたバイクのメーカーなんだけれど、
結果的に“BAJAJ”というインドメーカーのものを買うことになりました。

まぁ、細かいことは気にしない気にしない。


10日間もの間、バイクを買うために四苦八苦していたので、
ネットにつなぐのも今日が初めてだし、観光すらほとんどしていません。

なぜこんなに時間が掛かったのかといいますと...

僕が外国人である。
ってことが原因で、結果的に皆さんに報告?アドバイス?することは、

よその国で高い買い物はしないようにしましょう。
ということ(涙)

英語圏ならまだしも、英語すらの伝わらないところでは決して。
まぁ滅多にそんなことする人はいないと思うけれど...。


本当に、本当に苦労いたしやした。
人生ベスト3に入るくらい、胃を痛めました。

バイクを買うために、インドの陸運局、大使館、警察署などへの猛アプローチも虚しく
へこたれていた僕に、救いの手を差し伸べてくれたのは

宿の前でみやげ物を売っていた「サトシ」と名乗るインド人でした。

彼の商会の紹介の照会のバイク屋でバイクが買えるということで、
訪ねてみたバイク屋で、バイクを買うことができました。

値段はと言いますと、
BAJAJ PARSAR 150CC
2007年式、走行距離不明
4万ルピー 日本円でだいたい6万円です。
高いのか、安いのか、分かりません。



その後、
バイクの外国人登録やら、
オンボロボロバイクの修理やら、
警察への賄賂(?)やら。
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まぁ大変だったんだけど、
ここで苦労自慢をしてもしょうがないので、
ここで前向きな意見を!!

頑張って手に入れたこのバイク。
まだ1キロも旅していないのに、すでに愛着が湧いてきている!

このバイクでこれから旅するのが楽しみなのであ~る!!!


今さっき
やっと一人前に走れるようになったバイクを手にしたばかりで、
身も心もクタクタだけれど、とりあえずこの街には長居しすぎたので
明朝、コルカタを後にして南に500キロ離れた海辺の街、「プリー」へ向かいます。

「プリー」では刺身が美味いという情報を聞いたので、
とても楽しみなのであ~る!!!
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