Hello World
feat. レインボー☆ラクダ
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Roof of the World 3
DAY10 トロン・フェディー→トロン・パス(5416M)→ムクティナート


2012年1月1日 午前5時
トロン・フェディーを出発!!!

今までの青空が本当にうそだったかのような曇り空...
からの降雪!!!

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この日は、最高地点であるトロン・パス(5416M)まで一気に1000M上がる
そして気温マイナス20度
ということで、まさに今までで1番過酷な日だった。

酸素が薄く、少し歩くたびに立ち止まり、息を整える、歩く、立ち止まる、の繰り返し。
心配していた高山病は、薬のおかげで僕に関しては大丈夫だったけれど、
アユミさんは高山病で視界がチカチカしだし、メグミさんに至っては
高山病&謎の腹痛&寒さ のトリプルアクセルを決めて、生と死のはざ間を彷徨っていた。
(後から聞くと、歩きながら泣いていたと...涙)

いつまで経ってもゴールの見えてこない絶望感と疲労感と戦いながらも、
いつものように、小さな一歩一歩を積み重ねていると、
ついに!!!最高地点と思しき所を発見!!!
みんな高山病のことなど忘れ、一気に最高地点へ!!!!!!

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凍りつく髪の毛!!!
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フローズン・ラクダ From Australia
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残念ながら、この日は天気が悪く、ご来光という訳にはいかなかったが、
本当に長い間頑張ってきた達成感を、この2012年の初日に味わうことが出来て本当に良かった!!!



登った後は、降りる!!!
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DAY11 ムクティナート→ジョムソン(2720M)
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この日は雲も晴れて、太陽もやっと顔を出してくれた。
雲が晴れ、周りの山々が見えてくると初めて気づいた。
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周りの景色がきれい過ぎる!!!
まるで雲の上でも歩いているようだ。

ココハ天国デスカ?アタシ 死ンダンデスカ?????

天国から、「明けましておめでとうございます」
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どうせ天国来たことだし、組体操でもひとつ。(寒)
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DAY12・13 ジョムソン→ポカラ

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ご褒美に、肉を食いました!!!

ブログ書くの疲れました!!!!!!笑
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Roof of the World 2

DAY6 ピサン→マナン(3540M)

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ここまで山奥に来ると、なぜ人はこんな不便そうな所で村を作り、暮らしているのだろうかと思う。
自分だったら、物も電気もないような場所で一生暮らすことはできない。

きっと彼らはこれからも、先祖代々受け継いできた土地や家業を守っていくのだろう。
そんな厳しくもシンプルな生活を、僕たちはトレッキングをしながら眺めていた。

物があるから欲が生まれ、
欲があるから苛立つんだ。

村人たちの笑顔はいつもトレッカーを癒してくれる。
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DAY7 マナン→ヤクカルカ(4050M)
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標高が富士山を越える。
穏やかに流れるように見える、山頂付近での雪風。
あとで死ぬ思いすることになるとは誰も予期しなかった。
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「ヤク」という、牛と山羊の交配種がこの標高になると見られるようになる。

DAY8 ヤクカルカ滞在
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ついに「高山病」に掛かってしまう。
標高が高くなり酸素が薄いので、脳に負担が掛かり、様々な症状を引き起こす。
僕の場合は頭痛がひどく、起き上がることもできない。
しかも高山病の対処法のひとつに「寝てはいけない」とある...
最悪の場合、死ぬこともしばしば...

恐るべしヒマラヤ!!!
この日は高度順応のため、ヤクカルカに滞在。
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DAY9 ヤクカルカ→トロン・フェディー(4450M)
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宿で出会ったフランス人トレッカーから高山病の薬を授かり、
なんとかトレッキングを再開!!!
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明日は1日に1000M以上登る、
このトレッキングルートの最大の見所でもある「トロン・パス越え」!!!

明日は朝5時前に出発しないと吹雪で歩けなくなると聞き、今日は早めに就寝♪
ちなみにこの日は大晦日!!!笑





次回最終回♪
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Roof of the World 1


インド、そしてネパールのヒンドゥー教徒は、昔からヒマラヤの山々には神が宿っていると信じ、
ヒマラヤ山脈を「神々の山」と呼ぶ。


ネパールの首都「カトマンズ」で出会った今回の旅の同志であるアユミさん、メグミさんと共に、
ヒマラヤ山脈のひとつであるアンナプルナ山を目指し
トレッキングの起点となるポカラへとバスで向かった。

車中、同志アユミは腹を下し気味。
不吉な予感と腹痛を抱えたままのポカラ・イン!!!
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ポカラは湖畔リゾートの街で、静かで穏やかな場所。
ホテルの屋上からはこれから2週間掛けて登るアンナプルナ山を望むことができる。
今まで地図でしか見ていなかったアンナプルナが目の前に現れ、その大きさを目の当たりにする。

その夜シャワーを浴びていると、途中でボイラーが壊れ、冷水を浴びるハメに。
ぶるぶる震えるトレッキング前夜。
これが武者震いか!?恐るべしヒマラヤ!!!


DAY1 ポカラ→ブルブレ(標高840M)

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(こっから長いので飛ばしていきます!!!)
1日目はポカラからアンナプルナ山の麓の村までバスで移動。
ポカラでレンタルしたトレッキング用品、そしてポカラの街で一目惚れして買った“ゆるキャラ”人形をバッグに装着し、
バスに乗り込む。
揺れるバス。
揺れまくるバス。

道が悪すぎてスピードの出せないバス。歩行者にすら抜かされてしまう。
公共事業万歳!!!

DAY2 ブルブレ→ゲルム(1130M)

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2日目、本格的に歩き出すのは今日が初日!!!
ポカラから丸1日かけて山奥に来ただけあって空気がとてもキレイ♪
途中、こっちをガン見してくる牛に遭遇...
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...この牛は今まで何人のトレッカーを見てきたのだろう。

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これからぐんぐんと登っていき、景色も変わっていくので
その景色の変化もお楽しみください♪

DAY3 ゲルム→タル(1700M)

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3日目。
崖をえぐって造られた道路をジープが行き来するたび、端っこに寄らざるをえない肩身の狭いトレッカー。乙
そして、ジープが巻き上げる砂埃が
ウザイウザイウザイウザイ!!!

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途中で虹の掛かる滝が見れました♪^^
ヒマラヤの雪解け水はやがて大きな河となり、ネパール、そしてインドへと流れていく。
神々の山から流れる水は、ヒンドゥー教徒にとっての聖なる河、「ガンジス河」とな~る。

DAY4 タル→ツァーメ(2710M)

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4日目、まだ標高がそんなに高くないので、そんなに景色も変わらないようです。
見栄えのある写真はもうちょっと待っててください(笑)

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この辺りまで来ると、ジープの通れる道は無くなり、
代わりにロバが山の住民たちの交通や物流の手段となる。
そんでもって空の色も、段々とその青さを増してきた。
まるで“ウソ”のような青さ!!!宇宙に近づいていくようだ。もちろん星空は...言うまでもなく最高に綺麗だ。

星空の写真は撮りたかったんだけど、
夜中寒すぎて、そんでもって疲れて眠たすぎて、1枚も取れませんでした(涙)

DAY5 ツァーメ→ピサン(3250M)

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5日目、この辺りでは今までのネパール系の民族ではなく
チベット系の民族が目立ってくる。
上の写真は「マニ車」といって、手でくるくる回すことができる。
そしてなんと、マニ車を1回転させると、お経を1回読むのと同じ効果があるらしい!!!

なんて怠けた民族だ!!!笑







目の前にそびえ立つ崖のような登り坂を目の当たりにして、
何度「もうやめたい..」と思ったか。

でかくて、偉大すぎる自然の前では小さすぎる人間。

でも一歩一歩進めてきた歩みは、着実に積み重なってきている。

自分の脚を痛めつけて、進んできたここが、
自分の五感を使って、感じているここが、

“世界”なんだ。




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明けましておめでとうございます


明けましておめでとうございます!!!

今年も皆様にとって良い年になります様に。


さて、行って来ましたよー!!!
アンナプルナ山トレッキング

ついさっきヒマラヤ山脈から下界へ降りてきました。
12月21日から今日まで全部で14日間、山に篭っていました。
人生でこんなに長くのあいだ山に篭り、文明社会から遠ざかったことは無かったし、
これから先も無いことでしょう!!!

そんな一種の山篭りによって見えてきたこと感じたことも多々ありまして、
2012年は、壮絶に!!!、そしてゆるやかに、幕開けていきました。


明日もしくは明後日くらいには、
トレッキングの日記を書き上げたいと思いますので、お待ちください。
文章はともかくとして、

写真には絶対の自信があります!!!


以上、
「今年もよろしこっ」、の辻洋平でした。

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